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マヌカハニーとは?
マヌカはフトモモ科の低木。ニュージーランドの北島、南島全域に自生する野生植物で、葉からは抗菌作用があるオイルが抽出されます。このことを知っているマオリ族(ニュージーランドの先住民)は、古くからこの木の抗菌作用を様々なところに利用してきました。また、葉を揉むとお茶の香りがすることからお茶としても親しまれてきました。
そして彼らの間にはこんな諺があります。
「身体が小さいからといって人を馬鹿にしてはいけない。彼はマヌカのように強いかもしれないのだから」と、、、。
マヌカの木は春から夏にかけて白やピンクの可憐な花を咲かせます。この花から採取される蜂蜜が"マヌカはちみつ"です。
マヌカハニーの「表示名称」について
日本語表記を含めいくつかの表記名が使われており、「マヌカハニー」「アクティブ・マヌカ・ハニー」「活性化マヌカハニー」「アクティブ・マヌカUMF○○」などがあります。 これらの意味が正しく説明されなければ消費者が混乱する原因になり、日本語表記は輸入された英語表示を日本語に訳したものと解釈し,英語表示について説明します。
ニュージーランド国での表記の実態についての現状は法的な規制は無いということですが、非公式な暗黙の了解として業界団体では以下のように使われています。
【MANUKA HONEY】
UMFをまったく含まないマヌカハニーしか、UMF値が10以下の100%天然マヌカハニーに使われます。
しかし現状では他の種類のハチミツを混ぜた混合マヌカハニーにも使われています。 (テーブル・ハニーとしてお勧め)
【ACTIVE MANUKA HONEY】
UMF値が10以上の100%天然のマヌカハニーに対して使われ、ここでは「Active」 という表記が「UMF」が10以上であることを意味しています。
【ACTIVE MANUKA HANEY UMF ○○】
これは上記と同じですが最後に「UMF○○」が付いています。
「UMF○○」という表現が使われている理由は、このUMF が登録商標だからです。
この文字を 製品のラベルに明記できるのは、A・M・H・A(Active Manuka Honey Association)の登録メンバーに限られ、AMHAでは、UMF(ユニーク マヌカファクター)の商標を入れる商品(マヌカ)には厳しい基準を設け、下記の項目をクリアーする事が求められています。
1)ラベルにUMFであることを記載している事。
2)UMFを取得している会社名が記載されているこ事。
3)ニュージーランド国内で瓶詰め、ラベル貼りを行った製品である事。
4)AMHAの認定登録会社から出荷された製品である事。
5)UMFの数値が10+、又はそれ以上の製品である事。
以上、このAMHAの登録番号が記載されているUMFマヌカハニーは、其の品質を証する証でもあります。
ちなみにモソップス社(弊社の取引生産者)は登録会員(1021番)です。(「UMF○○」の○○は数字で5、10、15、20、25、など、数字の後に+がつく場合もあります。 この+は表示されている数値以上を保障するという意味合いです。)
以上が基本的な表記パターンです。消費者がラベル表示から品質を判断する場合 は「ACTIVE」または「UMF」の表示があれば高品質なマヌカハニーであると判断してよいでしょう。
(ここでの高品質とは天然100%のマヌカで、かつUMF値が10以上という意味です。)